菊池哲男 Tetsuo Kikuchi 山岳フォトグラファー1961年東京生まれ。立教大学理学部物理学科卒。好きな絵画の影響から14歳から独学で写真を学び、20歳の頃から山岳写真に傾倒する。カメラマン兼ライターとして雑誌の同行取材や作家として撮りためた作品を『山と溪谷』『岳人』等の専門誌やカレンダー、ポストカード等に発表。2001年には月刊誌『山と溪谷』表紙撮影を1年間担当する。 |
1998年 | 「北アルプス唐松岳と白馬連峰」 (唐松岳頂上山荘) |
---|---|
2000年 | 「白馬岳・盛夏」 (コージツ新宿西口店) 「美しき山稜」 (栂池ヒュッテ) |
2001年 | 「2001年『山と溪谷』表紙原画展」 (唐松岳頂上山荘) |
2002年 | 「日本10名山」 (銀座コンタックスサロン) 「菊池哲男の世界展」 (白馬樅の木ホテルビジターセンター・唐松岳頂上山荘・栂池ヒュッテ) |
2003年 | 「四季・白馬」 (モンベル・グランベリーモール店ギャラリー) 「日本10名山」 (モンベル・グランベリーモール店ギャラリー) |
2004年 | 「山上の瞳・白馬大池」 (白馬大池山荘) 白馬花三昧「四季・白馬」 (白馬五竜エスカルプラザ) |
2005年 | 「白馬 SHIROUMA」 (サンシャインシティ・アウトドアフェスティバル特別会場) 「山上の瞳・白馬大池」 (白馬夢農場ギャラリー) 「白馬 SHIROUMA」 (白馬五竜エスカルプラザ) |
2006年 | 「白馬 SHIROUMA」 (市立大町山岳博物館特別展) 「デジタル山岳写真展」 (サンシャインシティ・アウトドアフェスティバル特別会場) 「山上の瞳・白馬大池と栂池逍遥」 (栂池ヒュッテ) 「山岳フォトグラファー 菊池哲男展」 (白馬五竜エスカルプラザ) |
2007年 | 日本の新進作家展「地球の旅人」 (東京都写真美術館 1/2~2/18) デジタル山岳写真展「北アルプス」 (三菱地所丸の内さえずり館 6/1~6/30) 松本市制100年記念イベント「地球の旅人」巡回展 (松本市立美術館 6/30~8/5) |
2008年 | 富士フイルムフォトサロン東京(10/17~23)、大阪(10/31~11/6) |
2009年 | 富士フイルムフォトサロン仙台(2/13~24)、名古屋(10/23~29) ミュゼふくおかカメラ館(6/13~7/26) |
2010年 | 「山の星月夜 -眠らない日本アルプス-」相鉄ギャラリー特別展(5/8~6/6) 「山の星月夜 -眠らない日本アルプス- デジタル編」 フォトギャラリーキタムラ5周年記念展(8/26-9/1) |
2011年 | 東日本大震災復興支援チャリティー「NPA2011未来への光」 フォトギャラリーキタムラ(6/30~7/6)) 「白馬岳 自然の息吹き」富士フォトギャラリー新宿(8/30~9/5) |
2012年 | 「白馬岳 自然の息吹き」京都AMSギャラリー (8/18~29) 東日本大震災復興支援チャリティー「NPA2012未来への風」 日本経済新聞社本社(8/28~9/3) |
2013年 | 「八ヶ岳 冬一日(やつがたけ ふゆひとひ)」 フォトギャラリーキタムラ(1/24-30) モンベル全国巡回展(2/9-2014/2/16) 復興支援チャリティー写真展「NPA2013未来への光・風・色」 ミュゼふくおかカメラ館(6/15-8/18) 復興支援チャリティー写真展「NPA2013未来への色」 富士フォトギャラリー新宿(8/30-9/5) 「シャモニの休日」ニコンプラザ銀座フォトプロムナード(11/11-21) |
2014年 | 菊池哲男写真展「新・山の星月夜と4つの合同クラブ展」 ヒルトピアアートスクエア(1/15-28) 「シャモニの休日」ニコンプラザ新宿フォトプロムナード(10/1-31) |
2016年 | 「アルプス星夜」(山と渓谷社) 富士フィルムフォトサロン東京・大阪・名古屋・仙台・札幌・博多 |
2018年 | 「八ヶ岳 -凍てつく岩と森-」 富士見町・高原のミュージアム(2/4-4/8) |
2020年 | 「天と地の間に -鹿島槍 五竜岳-」(山と渓谷社) ニコンプラザ新宿・大阪 ザ・ギャラリー 「八ヶ岳 ~凍てつく岩稜と森~」富士フォトギャラリー銀座(9/11-17) |
2022年 | プレミアムドラマ「山女日記3」山ロケ同行紀 富士フォトギャラリー銀座(1/21-27) |
ボディ | (デジタル) Nikon Z 7、Z 6、D850 (フィルム) PENTAX 67Ⅱ |
---|---|
レンズ |
(デジタル) AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8 、24-70mm f/2.8 、70-200mm f/4、 |